自分を平静に保つのって難しいよな。【暗い自分が申し訳ない】

 

こんばんは、いくとこ(@gakesoba)です。

突然ですが皆さま、自分の気分が周囲に影響を与えると感じるタイプの人間ですか、全然そんなことは考えたことのないほうの人間ですか?

 

私は前者で、沈み込むような暗い気持ちでいると磁場を狂わすみたいに周囲に影響を与えてしまうタイプです。

(自意識過剰っぽいけど、たぶん当たらずとも遠からず。

自分は宇宙人で地球人の思考回路や雰囲気に対するノイズなのが分かって、申し訳ない気持ちになります。)

 

かつ、地が暗いので、接客してるときはそのままだと微妙です。

なので意識的にかるーく、思考回路もかるーくなるようにしています。

でも、かるーくし過ぎてテンションが上がり躁鬱っぽくなりかけたりもします。

 

ちょうどいい具合を保つのは難しいです。

 

タモリさんってだからすごいんだよな。

 

芸能界のBIG3と呼ばれるタモリさんの何がすごいって、あの淡々としたテンションを30年間ほぼ毎日保ち続けたことでしょう。

お昼休みにテレビをつければ、淡々とお笑いをしてるタモリさんがいたことでしょう。

テレビという演者のありのままが映ってしまう舞台に立ち続けながら、ぐるぐると不穏な内情を匂わせなかったのがすごい。

そういう日もあったかもしれないけどね。

 

職場でありがちなちょっとした意地悪みたいなのが、タモリさんというリーダーによって清浄化されていたような印象です。

リーダーが意地悪もせず淡々としてたら、ちょっとした憎しみが渦巻きがちな人間関係もマシになるのかな。

タモリさんに夢を見過ぎかな。

 

タモリさんといえば、赤塚不二夫先生への弔辞が最高なので見てください。

 

芸能ってカッコイイな…と心から感じた出来事の一つです。

以下、私が書きたいので一部引用します。

 

あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折見せるあの底抜けに無邪気な笑顔は、はるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃんの葬儀の時に、大きく笑いながらも目からはぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺の時、たこちゃんの額をぴしゃりと叩いては、「この野郎、逝きやがった」と、また高笑いしながら大きな涙を流していました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

あなたの考えはすべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また、時間は前後関係を断ち放たれて、その時、その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち、「これでいいのだ」と。

(中略)

私は人生で初めて読む弔辞が、あなたへのものとは夢想だにしませんでした。私はあなたに生前お世話になりながら、一度もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今、お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。

 

これは弔辞の一部です。

これだけの言葉をアドリブで読んだこと、その才能に感服します。

名文です。ぜひノーカットで一度聞いてみてください。

 

 

 

さて、本題は自分をちょうどいい感じに保つのって難しいよね、というお話でした。

 

一番はやっぱり無理をしないこと。雇われ労働は一日4時間まで。

 

絶賛フリーター中の筆者の感想です。

外に出て人と関わって働くのって一日4時間くらいでよくない?

それ以上働くと、他に何もできなくない?仕事に対して人間関係が占める比重も大きくなって非効率的じゃない?

 

わりと正しいんじゃないかな。

四時間パッと働いてイノベーションして利益上げて解散!という会社がいいよ。

9時出勤13時解散です。

 

あとの時間はこうやってブログを書いたり文章を書いたり絵を描いたり、それぞれに自分の得意なことをして社会に貢献していけばいいんじゃないかな。

そしたら自然と自分を平静に保って生きていけるような気がします。

 

重くなったり、軽すぎたりしてしまう自分、明日もよろしくな。

 

なんだかんだこのコントロールの難しい自分を生きて25年です。

昔に比べたら、「ここは軽くなればいいのか」とか「とはいえ無理はしないでおこう」などと調整がきくようになってきています。

 

時々だから自分はダメなんだ…人に嫌われるし社会に順応できない…と落ち込みそうになりますが、それについてはもはや諦めるしかないのです

無理やり自分の形を変えても、どっかしらで無理がでて続かないのです。

 

社会に馴染みずらい自分なりに、普通とは違った生き方を模索していったらいいのです。

筆者は電車通勤と9時17時で働くのとずっと同じところにいるのがしんどい人なので、フリーターでバイトの掛け持ちをしながら生きています。

その生き方を批判する人もいるだろうけど、できないもんは仕方ないじゃんと今は思えます。

できないことがたくさんあるから、できることを組み合わせて生きてるんだよ、お前の文句なんか知らん、なのです。

 

今日も読んでくれてありがとうございました。

あなたが少しでも楽な気持ちで明日を生きられますように。