仕事を辞めるのが怖い、怖かったけど意外と平気に生きている。

 

こんばんは、いくとこ(@gakesoba)です。

2020年、今年の1月末で市役所の仕事を辞めました。それから何だかんだあったあとに今はフリーターをしながらブログを書いています。

ちょうど中国の武漢で原因不明の肺炎患者が出ているニュースが流れ始めていたころですね。

 

仕事を辞めて一か月弱は自分を見つめ直して、それから家のすぐ隣でホテルのアルバイトが見つかり、コロナが猛威を振るい始めてホテルが休館になってからも近くでスーパーのバイトが見つかり、何だかんだ生きています。

非正規雇用でいつ仕事がなくなるのかは分からない……というような不安は正直なく、何かが起きたらそのときに考えて行動すればいいや。今悩んでも不確定要素が多すぎて悩み損だべ。とけっこう鷹揚にかまえています。

どういう風に考えているのか、まとめてるので読んでみてね。

これからどうなるのか分からない、不安になって最悪の事態を考える前に

 

市役所をやめてから、正社員の事務として一週間だけ働いた。

 

1月末に退職で、1月いっぱいは有休を使っていました。

そのときは正社員として安心や地位みたいなものを失くすのが怖くて、色々な会社の事務員として就活をしていました。

15社近くがむしゃらに履歴書を書き面接を受けて、数社内定をもらい、とても雰囲気のいい会社で働き始めることができました。

でも一週間働いて、このまま働き続けるのは無理だという気持ちになりました。

 

そのときは本当に自分に絶望して死のうとしたり血尿を出したりしながら退職の意を伝え、地元からは遠く離れた崖のそばのアパートに引っ越しました。

 

自分は普通の人が我慢できることを我慢できない、普通のことができないと認めた。

 

通勤電車に乗ったり、9時から17時まで、たいていは9時から20時まで仕事をして、社内政治や人間関係に精を出して生きていくことが苦しかったです。

社会に出て働ている人はこういう苦しさのなかで生きているのだろうと思います。

私はそれに耐えることができませんでした。

 

不登校だったときからそうだけど、普通に学校へ行ったり、普通に会社へ行くことがしんどいんですよね。

だましだましやっていこうと思ったけど、ついに諦めました。

そこで死のうと思ったけど、自分の生に対する希望があって死ぬことができなかった。

 

じゃあもう普通のことはできなくていいから、やれることをやっていこう、と切り替えました。

死ぬのも苦しい、生きるのも同じ位苦しいとき

崖のそばから書くブログ

 

バイトの掛け持ちをしながらブログを書く、小説も書く。それが今の自分にできること。

 

スーパーのバイトは9時から13、14時まで。週6で入っています。4時間で終わると思うと朝家を出るときの気持ちが超楽です。

(朝から晩までも拘束されると思うと出勤したくなくなるのは当然なのでは…という気までしています。)

 

ホテルの仕事はだいたい15時から19時まで。今はお休み中です。

両方の仕事がある日はけっきょく9時19時なんですけど、場所が変わるのとホテルの仕事が好きなのとで苦になりません。

 

それからお風呂に入ってご飯を食べて、ストレッチをしてブログを書く。小説も書く。

これが今の私の生活です。

 

市役所で働いていたころよりも、事務職として働いていたころよりも、毎日を生きるのが楽しいです。

何より文章を書いているのが嬉しいです。

 

今は一応2年間の期間を設けて、ブログや小説でどれくらいの収入を得ることができるのかを試しています。

そのときの状況によって、またどう生きていくかを決めていくつもりです。

 

こういう気持ちになるまでには本当に色々な葛藤があって、未来が怖すぎていっそ死んだほうがいいと心底思いました。

でもやってみたら意外となんとかなっています。

 

だからですね、いざ仕事を辞めてみてこれからどうなるか分からなくて不安で死にそうになっている人や、仕事を辞めようか悩んでいる人や、会社に行きたくなくて仕方ない人に、できないことを無理してやらなくていいから、できることをやっていこうよと伝えたいです。

それが普通の人、大勢の人が歩んでいる道とは違ってもいいんじゃないかな。

 

安全で立派なちゃんとした道を歩いているとものすごく足が痛くなる人間に生まれてしまったなら、普通とは違う道を歩いてみるのもいんじゃないでしょうか。皆と違うのは不安になりやすいけど、もしかしたら面白いかもしれないです。

荒野を歩くのに向いている足なのが分かるかもしれません。

 

これからどうなるのか分からないのは不安なことだと思っていましたが、それだけじゃないなと思えた今日でした。

読んでくれてありがとうございます。

また明日お会いしましょう。