仕事がなくなるかもしれない、不安だという人へ【コロナ】

 

今後コロナの影響で生活がどうなっていくのか?という問いに対する、東大の前田恵理子先生のポストが話題になっています。

 

要約すると

ウイルスが終息するシナリオとして考えられるのは2つ。

  • 集団免疫の獲得
  • ワクチンの開発

医療崩壊を起こさないようにして、集団免疫を獲得するのに50年はかかるだろう。

また、ワクチンの開発についても、実用化までに2-3年、量産に1年、国民への接種には数年かかる。

ワクチンが最速で開発されたとしても、普及・コロナ終息には5年、10年かかる。

 

こういったことが書かれています。

 

かなり大変です。

人々の消費活動がどこまで変わるのかにも寄りますが、旅行業、飲食業は大打撃を受けるでしょう。

 

私自身、地方のホテルでアルバイトをしているので、これからどうなるのか分からないです

でもあまり不安には思っていません。

それは、人生って元々何がどうなるか分からないよなと考えているからです。

 

何がどうなるか分からない人生

 

前の記事にも書いたことです。

このコロナもまた人生に起こる大変なことの一つですが、コロナがなかったとしても人生には色んなことが起こるんですよね。

 

筆者の父は42歳のとき若年性パーキンソン病と診断されました。筆者が中2のときです。

それからお金を使いまくり借金して会社も辞めて離婚して、父の人生は変わっていきました。

私の人生も変わっていきました。

 

「なんで私のお父さんが」と当時はめちゃくちゃ思いましたが、冷静になって周りを見てみると、家族が急死したり病気になったり色々な衝撃を受けている人は他にもいました。

 

人間って、いつ何が起こるかマジで分かんないんだなと思い知りました。

 

生活が変化していく中、どうやって生きようか

 

仕事がなくなって、目の前が真っ暗になるようなときが来るかもしれない。

仕事を失っていない知人を見てコロナに影響を受けるような仕事を選んでなければと後悔したり、本当に好きな仕事を辞めざるを得なくなったり、辛い気持ちになる方がたくさん出てくるのだろうと思います。

もっと資格を取っていればよかった勉強していればよかったとか、自分を責めることもあるかもしれません。

 

でもですね、それでも意外と生きていけると思います。

 

私は公務員⇒企業の事務職⇒ホテルでのアルバイト(フロント、清掃等)と仕事を転々としています。

仕事を転々としてみて思ったのが、私オフィスワーク向いてなかったんだなでした。

今のホテルでの仕事が予想外に好きなのです。

 

なのでもしまた仕事が変わったとしても、新しい仕事が意外と自分に合うこともあるよなー、と考えています。

何があっても自分にできる仕事をしながら生きていけばいいかと思っています。

それくらいのマインドで生きてもいんじゃないかな。

 

これから日本で増える仕事

 

前田先生のポストには

海外依存できなくなるために、第一次、第二次産業とケアワークの仕事は増えるはず。

と書かれています。

 

  • 第一次産業は農業、林業、鉱業、漁業(水産業)
  • 第二次産業は製造業
  • ケアワークは介護職

ですね。

第一次産業、第二次産業、ケアワークはそれぞれ大変な部分も多いですが、それはオフィスワークもたいがいです。

 

意外と農業が自分にハマる人も多いんじゃないでしょうか。

私は自分が農業か介護職タイプの人間だなと思っています。

 

出来る仕事をしながら、こうやって文章を書いていきたい。

 

仕事を探しても見つからなかったり、目が悪かったり足が悪かったり身体的な事情で働けないような場合は、国を頼っていいと思います。

そんなこと言ってたら生活保護制度がなくなるかもしれないとか色々思うかもしれませんが、今そこまで考えても仕方ないですよ。

ニュースチェックを欠かさずその時々に行動しましょう。

 

どんなときも変わらないこと

 

自分を取り巻く状況が変わっても、毎日こつこつ自分のできることをして生きていくしかないのは変わりません。

 

マツコ・デラックスさんがテレビでこんなことを言ってました。

私はほとんど仕事してるだけの毎日だから、

そうじゃない価値観の人たちにとってはこんな愚かな人生はない。

でもあたしたちから言わせると、

仕事以外に生きる価値って何があるの?

何をして生きてるって実感を得てる?

自分だけ楽しければいい、プラス生きてる価値を見出すのって

どれだけ社会貢献できてるだろうとか

どれだけ人の役に立ててるだろうっていうところが大きいと思うのよ。

その満足度って好きなことだけやってると得られない。

 

(中略)

 

で、あたしの場合は女装することと

色々めんどくさいこと考えてるのを文章にすること

あたしにはそれくらいの武器しかなかったから、

金になんないけどそれを始めたのよ。

そしたら気が付いたらこんなことになったのよ。

なんかやんないとその先もない。

遊んでてもいいけど、何か将来に繋がることを一個でも考えておいたほうが、

いざっていうときに絶望しなくてすむよ。

 

女装しながら文章を書くではないですが、自分にできる仕事をしながら、何か人の役に立つかもしれないなと思えることをし続けられる自由を守って生きていきたいですね。

アフターコロナの世界でも、それは可能なんじゃないかと思っています。

 

仕事がなくなるかもしれなくて不安という人へ、案外大丈夫かもしれないよというお話でした。