他人にどう思われるかが気になる、社会不安症の自分へ。

 

こんばんは、いくとこです。

毎日仕事なり何なり人と接しながら生きていると、不意にずるいことをしてしまうときがあります。

忙しかったり自分に余裕がなかったりするとき、ミスを誤魔化そうとしてとぼけてしまったり…。

 

私は日常のささいな失態を引きずってしまうタイプです。

今日はとっさにずるいことをしちゃったなぁ(しました)と思えば、シンプルにもうしないでおこうと気を付けるだけで十分なはずなのに、ずるい人間だと評判になってしまったらどうしよう…とめちゃくちゃ気にして落ち込みます。

どうも他人からどう見られるのかが怖くて仕方ないみたいです。

それがしんどくて人間が嫌いみたいなとこもあります。

 

いつからだろう?

 

いつから無意識に、社会生活の維持が難しいくらいに、他人の目や評価を気にするようになったのでしょうか…。

0歳から振り返ってみると、0歳~小2くらいまでは人の目を気にしすぎることなくわりとのびのび生きていたような記憶があります。

小3か小4くらいからかな。

 

小4くらいのころに、体重が増えたんですよね。太め、細くはない感じ。標準体重でした。

それと身長が高くて二次性徴期が周囲の子たちよりも早く訪れたので、目立っていた。

男の子にもからかわれたりして、自分のことを太ってると思っていて、自分の身体を常に気にしていたのを覚えています。

今もある傾向なのですが、わりとデザインにこだわりのある人間で、あのころは自分のデザイン(顔や体形とかね)が美しいと思えなくて辛かった。

顔や身体を常に鏡でチェックしていた。

自分の姿というものに異常に自信がなくなったのがあのころでした。

 

(現在はわりと自分の顔は好きです。そういえば自分の笑った顔はブサイクだと思っていて、大学生くらいまで笑うことが苦手でした。何かがきっかけで笑う練習をし始めて、自分の笑顔を好きになっていくことができたことを今思い出しました。中高生のころは笑顔が可愛い同級生のことがずっと羨ましかったなぁ)

 

さらに、これも小4くらいから同級生との会話についていくことができなくなり(同級生たちの会話の何が面白いのか全く分からなかった)、それでも必死で輪に馴染もうとした結果、自分が好かれていないことを日々感じながら気づかないふりをして生きてくことになってしまったのですよね。

必死に馴染んでいないグループの一員であろうとする私に面と向かって「俺、○○ちゃん嫌い!」と言ったやつもいたな…。悲しかったけど、辛すぎて悲しむこともできなかったんだよな。

辛すぎて辛いと思うこともできない、そんなことがたくさんあったような気がします。

あのころがあまりにも辛くて、他人に嫌われるということを異常に恐れるようになっていったような気がします。

なにか失敗したり嫌なことをしたら、私は他人に嫌われてしまうという過剰な恐怖心や思い込みを抱えて生きるようになりました。

 

どうして他人の目が気になるようになったんだろう?

 

今はだいぶ回復しましたが、あのころに自分の容姿対人的魅力への自信が根こそぎなくなりました。

小学生のとき容姿や性格が原因でどこのグループに所属することもできなかった、居場所がなかった、仲間外れだった経験がトラウマになっているんでしょうね。

 

だからちょっとした失敗や性格の悪いことをしてしまうと、これが原因で嫌われて、またあの思いをすることになるかもしれないと思ってしまう。

再びあのころの思いをすることへ恐怖心が他人の目を異常に気にする原因の一つであることは間違ってはいないような気がします。

いい子、いい人だね、と言われたらほっとするものね。ああ、嫌われてない、好かれてるってね。何だか悲しいね。

 

あとはそうやって誰にも好かれることがなく自分に自信がないながらも、自分に対してプライドがあった。

そのプライドが何かこんがらがって自分を完璧主義的な性格にしたような気がします。(ここはまたいつか解きほぐしてみたい)

ちょっとでもいい人じゃないと、ダメだ、(また仲間外れになる。また辛い思いをすることになる)という感じ。

 

いい人、面白い人、いい子じゃないと思われて好かれないのが心底怖いのですね。

昔あまりにも辛かったから。心に刃物が刺さる瞬間が何度もあった。

痛すぎて直視できないほどだった。

 

私は完璧な人間じゃないよ。それでもいいよ。人に嫌われたっていいよ。一人ぼっちで寂しくなったら、色んな人と出会う旅に出よう。一緒にいると楽しいからそばにいた人とも出会えたよ。またそういう人に会えるかもしれない。

 

私が多少完璧でなくなって、ダメな人だと思われて、誰かに嫌われたとしても、それでも私を好いてくれる人はいるでしょう。

小学校にはいなかったけど、あれからね、私の駄目なところを知っても私を好いてくれる何人かの人と出会ったよ。

だから大丈夫だよ、と昔の自分に伝えたいですね。

 

今日はここまで。

読んでくれてありがとうございます。

また明日お会いしましょう。