生きることに何の意味があるのか正直分かってないけど生きている

 

こんばんは、いくとこ(@gakesoba)です。

今日はいきなり『生きるって何なんだ?』という問いについて思うことを書いてみたいと思います。

 

まずは、そもそも何で生きてるんだろう、というところから。

 

自分が何で生きてるのか、分かる?

 

そもそも自分は何で生きてるのか、とかそういう問いに対して正解!って言う人は誰なんだという話なんですよ。

親か、恋人か、友だちか、自分か、神様か。

まずそこから分かんないっていうね。

 

私は自分自身で感じていくしかないんじゃないかなと思っている派です。

何で生きてるのか、という問いに対しては、運命と確率の奇跡によってなぜか生まれたからだよ、と思っています。

 

じゃあ、何のために生まれてきたのか?

 

メルエムはコムギと会うために生まれてきたんだ、といってましたね。

 

私は自分が何のために生まれてきたのかは未だ分かっていません。

例えばゲームオブスローンズの原作者だったら、俺はゲームオブスローンズを書くために生まれてきたのかなってちらっとは思うんじゃないだろうか。

 

何のために生まれてきたかなんて分かる必要あるのかな?とも思ったりもしてます。

何もかもに意味を見つけるのってしんどくないか?という。

 

何のために生きてるのかという問いに対しては、

多分みんな何かしらのために生きてるんだけど、それは別に言葉にしなくてもいいんじゃない?というのが崖そばアンサーです。

 

自分の為も人の為も含んでただ生きてる人ってすごいよね。

ことさら自分の人生に意味を持たせずにただ生きていて、でもその生きてる中には自分の為になることも他人の為になることも内包されているっていうそういう生き方がかっこいいと思います。

ネタバレすると、これはタモリさんの生き方をイメージしてます。

 

生きるって何だ?

 

次に本題です。生きるってなんだ?

 

生まれて、食べて、排便して、寝てを繰り返して最終的に死ぬこと、という答えはわりかし正解に近いと思うんですが、それだとあっさりしすぎですよね。

そんなこと言われてしまったら、色々不安になって悩んでる自分が何なんだろうという気持ちになってしまう。

 

生まれて、排便して、寝て、死んで、については悩むにしても幅が狭くて済みます。

便秘の人も、いつ出るのか、どこで出すのか、どうやって出すのかと色々ありますが、わりと悩む選択肢も少ない…のではないかと思っています。

 

一方、食うことに関しては悩みのバラエティが豊富です。

特に食うことと働くことが密接に連動している場合ですね。

いつ、どこで、誰と、何をどうやって働くのか。

その問いの中に人間の数∞の悩みが存在しているような気がします。

選択肢が莫大にあるから。

 

生きるというのは、『生まれて、食べて、排便して、寝てを繰り返して最終的に死ぬこと』の中で色々な選択肢を選んでいくことなのかな。

なぜ悩むのか、というと、自分にとってベストの選択を選びたいから、より快楽を多く得たいから、でしょうか。

 

自分にとってベストの選択、より快楽を得られる選択とは?

 

ここが生きることのキモじゃないかと思っています。

自分にとってベストの選択、快楽が多く得られる選択=自分が良ければそれでいい行動 ではない、というところがいいなと思っています。

 

犬を飼って初めて分かったんですけど、愛くるしい他者がいるって自分にとってものすごく幸せなことなんですよね。

その意味でも、自分にとってベストの選択、快楽が多く得られる選択=自分が良ければそれでいい行動 ではありません。

自分の中に、愛犬という他者の存在が含まれてきます。

 

さらに、誰か人の役に立てることってものすごく嬉しいのです。

私だと、もしこのブログを読んで「何かよかったよ!」とか言ってもらえると多分けっこう嬉しいのです。

その嬉しさや喜びって、自分が良ければ他人はどうでもいいという行動をしてたら得られません。

 

自分にとってベストの選択、より快楽を得られる選択というのは、

  • 自分という存在の中に、愛しい他者の存在も含まれてくる
  • 自分の喜びに、他者の存在が密接に関係している

この2点によって、完全に独善的にはなりえないのだと思います。

 

生きるとは、今まで考えたことのまとめ

 

生きるというのは、自分がより多く快楽が得られると思われる選択をしながら、『生まれて、食べて、排便して、寝てを繰り返して最終的に死ぬこと』。

人間が求める快楽の中には、他者が幸福になることによって初めて生まれるものも存在している。

 

こんな感じですね。

今日はつらつらと考えたことを書いてみました。

それではまた明日。